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ビデオの2巻がリリースされて、借りてきました。 でも、この巻、第1巻に比べると、自分的にはイマイチかな?

第5話:査問委員会

自分的には、ちょっとイマイチかなぁ〜という回ですが、感想行きます。
1人を運ぶために用意されるビジネスジェット。ええなぁ〜。 ちなみに、機長席が左側なんだけど、彼が機長席なんだね。
それから、主人公が搭乗した時、客席とコックピットの仕切りのドア、開けっ放しだったなー。911のテロ以降、こういうの、凄く稀になったよなー。 昔乗った、モントリールからニューヨークへの飛行機、最初から最後まで、ドア、開けっ放しで、最前列の自分の席からは、ずっと、操縦席が丸見え!更に、会話も筒抜け。あぁ、あの頃は良かったよなぁ〜。 ちなみに、テロ以降の、コックピットの保安管理は、日本の方が米国より厳しいかもしれない。 昨年(2002年)11月に、JFKからアトランタに行くのに乗った飛行機、荷物が大きくて、最後に降りた時のこと。コックピットのドアが開いていて、ちらと、覗くと、「入ってくるかい?」と、フレンドリーに話し掛けてくれた。 勿論、大喜びで見学させて頂いた。 日本で、JALとANAで、乗客が全員降りた後で、見学させてもらえないかを訪ねたところ、NGだった。 保安上、仕方ないのは、良く解かるので、無理を言う気は、毛頭ないけど、やっぱりちょっと残念。 特に、昔は、事前に申請しておけば、飛行中に見学させてもらえたっていうし。 かえすがえすも、テロの犯人のばか野郎〜。
以下、ストーリーに戻って、査問会のことについて、固い事をちょっと書いてみよ〜う。 「自分に不利になることは、言わなくてよい」って、セリフが出てくるけれど。 実際の航空機事故の調査だと、事故の再発防止が最も重要なので、何が何でも、 真実を喋ってもらうのが最も重要みたい。 なので「どんな馬鹿なミスが原因で事故を起こしても、責任を問わないから真実を言うように」という、免責措置を取る事すらあるらしい。 明らかな操縦ミスでも、原因が分かることで、防止する装置や手順が出来て、二度と同じような事故を起こさないで済むなら、パイロットの責任を問う事より大切だって、判断らしい。 アニメでの事故の原因は、プロセスを無視してミサイル発射を強行したから、と、主人公自身が証言してたよね。でも、こういう事故を起こさない為には、きっとこれだけじゃなくて、関連性の有無があいまいでも、ライバルとのやり取り等も証言した方が良いかもと、思ったのでした。

第6話:ぱんつはいいから(笑)

親切な方からの、掲示板のカキコ情報によると、過大な期待をしては いけないという、第6話。
が、しかし!テーマソング直後の主人公の夢の中のシーン!
垂直上昇する機体の飛行シーン、綺麗。
何度も繰り返して観ましたよ。
激しく振動しながら上昇する感じ、良いです。
更に、雲の中から、突き抜けて、そのまま飛び上がっていくシーン、 多分約1秒、この1秒、かなーり好きです。
が・・・あとは、女の子の健康的なブルマ姿や、パンツが見えたりする お楽しみカットで固めた、読者サービスの回でした。 自分も健全な男性(?)なので、女の子のぱんつが見えるのは、いやじゃあないですが(え?)、どうせなら、アニメの女の子じゃなくて実在の可愛い女の子がいいなぁ(おぃ!:笑)
が!そういうサービスはあっても、飛行機が出てこない!! 思わず、アムロの父親のごとく絶叫しそうになる。
『ぱんつは、もういい!。飛行機だ、飛行機を映せ〜!!』
叫んだ直後、猫がアジフライ(?)を咥えて逃げ、 Runwayにアプローチするビジネスジェットのシーンが!。 かげろうの立つ中を、近付いてくる。ほぇ〜。にこにこ。
『そうだ!そうだ!!うんうん』
(意味分かる人いるでしょうか?)
が、結局、ここまで。女の子のぱんつがいっぱいでした。 ええと・・・、このアニメのファンって、そういうシーンがあったからといってそんなに喜びそうにない気がするけど(風谷の方が特殊な分類に属するだろう!というツッコミは、あえて目をつぶる)。 やっぱ、商業的な成功を目指すと、色んなファンのためのサービスが必要で、製作サイドは大変なのかなぁ、と思わされたのだった。
『よし、このシーンで、視聴率0.5%UPだ!』
とか言いながら、絵コンテ(っていうの?)切ってるんでしょうか? 製作者さん、お疲れ様でした。
ちなみに、滑走路やエプロンの周囲で、生徒達が猫探ししている シーンがあったよね?。でも、自分の知っている空港(GuamのAgana) では、滑走路に出るには基本的にはバッジが必要です。 少なくともバッジを付けた人間がすぐ近くにいることが条件だったりします。 ご参考まで〜。

第7話その1:Information Charlie!

ふふふふふ!
久しぶりのヒットです!そう、ラストの方で、主人公(美風)が、 練習機で離陸するシーンです。

『Shimoji tower, Trainer zero one, ready to taxi, Information Charlie』
(下地島管制塔、こちら、トレイナー(練習機)01、滑走路への地上走行の準備完了。保有する航空交通情報は、“C”。)
『Trainer zero one , Cleared for taxi, Runway one seven 』
(トレイナー01へ。地上走行を承認。滑走路はRunway17)
『Trainer zero one, Roger, Cleared for taxi, Runway one seven』
(こちらトレイナー01。了解。地上走行承認受領。滑走路はRunway17)

うぎゃ〜、嬉しいぞぉ〜。プリフライト無いよぉとか、省略多いよぉ、とかは あるれけど、一番大切なトコロは、しっかり押えてくれている!!。
この管制お嬢さんのアナウンス、とっても良いです。もう、萌え萌え。
こんなアニメが出てきたことがとおっても嬉しい。

ちなみに、最初の美風のセリフ、滑走路への移動許可を求める内容なんだけど、 最初、あれ?、と、思ったのだった。
そう、何故、Shimoji towerを、呼んでるの?と。
Towerは、滑走路から、離陸して,出域管制(Deperture)に引き継がれるまで の管制で、駐機場(Rump/Spot)から、誘導路を通って、滑走路の直前迄は 地上管制(Ground)じゃないのか?と。
下地島って、Towerしか管制がないのかしらん?と、思って、早速、周波数ブックを 調べてみる・・・。すると、ちゃんと調べてくれていました。このアニメ。
下地島は、Towerしかありませんでした。
ちなみにGuamは、空いている時、一人の管制官が、Ground、Tower、Deperture、 Approachを全部やっているけど、それでも、一応、切り分けをしていて、Taxiの許可を取る時は、ちゃんとGroundを呼ぶ。
(羽田も、勿論、分かれていて、とても声の奇麗な女性の管制官もいる。)
疑った私が悪かったです。頭が下がります。

それに、ちゃんと、インフォメーション、チャーリーって、入れてくれているの、 それだけでも、なんか嬉しいですよ。
これは、ATISって言って、24時間テープで流れている、情報なのだけど、 大体、1時間毎に、内容が更新される。
そして、更新されるたびに、アルファー、ブラボー、チャーリー、デルタ、フォックストロット・・・・と、続くのだ。
内容は、
(1) Information Number さっき書いた、アルファとか、チャーリーとか。
(2) Time, (時刻) 。
(3) Cloud:(雲の量)
(4) Cloud Ceiling (雲の高さ)
(5) Visibility (視程=見通競る距離。視界が何海里あるか)
(6) Temperture and Dewpoint (気温と結露温度)
(7) Wind (風向き)
(8) Altimeter (滑走路の海抜高度)
(9) Runway (滑走路の向き)
(10) Nortam and remarks (その他の情報)
となってます。

タキシングの承認やら、それに対するReadBack。
ちゃんと、会話してくれてて、すっごく嬉しいよぉ。
この第7話感想は、まだ、続きます。

第7話その2:Rolling Take Off !

前回の感想で書いた地上滑走の申請から、離陸に向かう主人公の飛行機。管制官とのATCはまだまだ続く。 当然、自分の萌え萌え状態は止まらない(馬鹿)。むしろ益々萌えあがる(大馬鹿)。
更に、欲望的な妄想も広がっていく。はふぅ〜、自分も可愛い管制官さんからの、Service受けて飛んでみたい…
すいません。何時もながらお見苦しい感想でした。でも、続けます。
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『Shimoji Tower, Trainer zero one, ready for take off』
(下地島管制塔、こちら、トレイナー01。離陸準備完了)。
『Trainer zero one, Taxi into position, and hold runway one seven』
(トレイナー(練習機)01、所定位置まで地上走行し、滑走路17で待機)
『Trainer zero one, Roger. Taxi into position, and hold runway one seven』
(トレイナー01了解。所定位置まで地上走行し、滑走路17で待機)
『Trainer zero one, wind one five zero at six. cleared for take off』
(トレイナー01、風向きは磁方位150度の方向より吹いており、風速6ノット。離陸を承認)。
『Trainer zero one, Roger. cleared for take off runway one seven』
(トレイナー01、了解。滑走路17からの離陸承認を受領)。
離陸に関する管制の肝ですねー。聞いているだけでしやわせ。
ところで、ちょっと、解かりにくいんだけど、もしかして、ノーマルTake off methodやStatic take off methodじゃなくてRolling take off methodで離陸している?風向き良くて、滑走路ドライだから、少しでも早く飛び上がりたい主人公としては、『当然じゃない!』ってところでしょうか?
そして、上昇していく飛行機、気持ちよさそう〜。あぁ〜ええなぁ〜。でも、自分も飛びたくなってきました。
ご質問があったので追記(2003年7月31日)です。ちなみに、
『Poshitive climb』
『Gear up』
と、香鈴ちゃんが言うシーンがありますが、前者は離陸後、ランディングギアの地上走行音が消え、電波高度計、昇降計、気圧光度計が正を示していることをコパイ確認すると、コールアウトし、それに対して、機長がギアの格納命令をコパイに伝えるための決まり文句のようです(手元の本:月間エラライン編集部編:旅客機操縦マニュアル:イカロス出版より)。 ちなみに、旅客機では、シートベルトサインのスイッチをオートにしておくと、ギアが格納され、フラップを上げると、自動的にシートベルトサインが消えるみたいです。
ところで、この回、実は、自分的に、もうひとつ、少しだけ気に入ったシーンがあります。それは、ロケットエンジンのテストシーン。昔TVでH2のエンジンの試験をやっていた時のことを思い出した。一度、ロケットの打ち上げシーンってやつを見てみたい。きっと、凄い音と光で、感動的なシーンに違いないんだろうなー、なんて、そんな風にも思わせてくれる映像でした。

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